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消火活動や救援物資投下などに使える産業用ドローン・モジュール
(株)センチュリーは、産業用ドローン「D-HOPEシリーズ」に取り付け可能な「災害救助用モジュール」を開発・販売しています。
「消火剤を投下するモジュール」は、消火剤ボールが4弾整備されており、消火面積32平方メートルを想定しており、搭載カメラで、投下位置を正確に把握し、工場や森林などの上空からドローンで投下可能です。
他にも、「拡声器モジュール」では、飛行しているドローンから2km~3km程度先まで、音声を伝えることができるため、避難者を誘導したりする用途で活用できます。
「36倍ズームモジュール」では、ドローンの飛行位置から36倍ズームが可能なため、遭難者を空から探索したり、800m先の車体ナンバーを確認できたりします。
他にも、「捕獲ネットモジュール」「赤外線探知画像モジュール」「救援物資投下モジュール」「水上緊急救命モジュール」「液体消化弾モジュール」「空中照明モジュール」「救難ハシゴモジュール」などを取り揃えています。
これらは、すでに、販売されているが、産業用ドローンに取り付けるものであるため、実際に活用しようとすれば、現段階では高価格になります。
ただ、今後、おそらく、一般向けドローン用にも、これらの機能を満たした似たようなモジュールが開発され、発売される可能性は高いでしょう。
ドローンの操縦技術を磨いておけば、一般向けドローンにこれらのモジュールが発売されたらすぐに、ビジネスにしろ、ボランティアにしろ、あなたもすぐに活用することができるようになるだろう。同時に、国土交通大臣の承認などにしても、DIPSを通じて自ら行うことができる知識を身につけておけば、いち早く行動することができます。
(株)センチュリー ホームページ
http://www.century.co.jp/bousai_solution/special/d-hope/
⇑「救命胴衣」を投下している実験の動画、「捕獲ネットモジュール」デモ動画も見られます。
