☆注目のドローン新製品
トイ・ドローンMavic Miniの衝撃
11月末にMavic Miniが発売されてから約1か月。申し込みが殺到しているようで、すでに購入の申し込みをしている方であっても、まだ届いていない方も多いのかもしれません。おそらく、多くの方が、「これから」Mavic Miniを飛行させることを考えれば、その性能と操作性について、Telloも含むこれまでのトイドローンとは全く違うことがわかるでしょう。「これがトイ・ドローン?」って思う方も多いことと思います。
ここまでの性能の物が、200g未満ゆえ、「航空法での無人航空機にあたらない」ことから、随分と、さまざまな今までになかった利用用途が生まれてくるのは間違いありません。
「ここでドローンが使えるなぁ」と思っても、200g以上のドローンであれば、その場ですぐに試してみることが難しい場合が多かった。けれど、200g未満のドローンであれば、すぐに試してみることができる。この違いは大きいでしょう。
すでに、産業用ドローンでは、橋梁点検などさまざまなことが行えますが、サブ機も同時に購入することも考えれば、機体だけでも数百万円以上の投資が必要であり、購入後もプロのメンテナンスが必要でしょうし、専属の操縦士が必要な場合もあるでしょうし、自ら操縦するにしても、講習会などにも参加しなければなりません。自らのビジネスに産業用ドローンを導入しようと思えば、お金、時間と、多くのリスクを背負って始めることになります。結局は、ある程度の規模の案件で、十分な予算が確保できる場合以外は、手出しできるものではない場合が多かったのです。
しかし、200g未満のドローンでとりあえず、試してみることができます。
2020年は、Mavic Miniを活用したドローンの今までになかった活用方法がユーザーからたくさん生まれてくるのではないでしょうか。
DJI社「Mavic Mini」
https://store.dji.com/jp/product/mavic-mini
