人が多い場所でのドローン飛行の許可とドローン操縦のゲームとは違う難しさと注意点【ドローン入門】

 いざドローンを買って、さあ飛ばそう、というときに何に気をつければいいのでしょうか? 

 ドローン飛行の許可から操縦の難しさ・注意点まで !

 100g以上の重さのドローンでも、わりと安いものも含めて、オンラインショップで買うことのハードルは低い。でも、あまりよく考えないで買って自分の家の近くでドローンを飛ばしてしまうと、場合によっては逮捕されてしまう可能性があるんです!

 そういった状況を踏まえると、ドローンを操縦して飛ばそうとしている人や操縦し始めたばかりの人にとって、ドローンを登録した後、しばらくの間クリアするべき目標は、国土交通省に申請を出して、100g以上のドローンを人が多い地域(人口集中地区)の上空などでも飛ばすことが可能になる許可を取ることになります。

 さらに、人口集中地区でもそうでなくても、ドローンを飛ばすときは、飛ばしているドローンの周りの半径30m未満の範囲内に、第三者の人や、第三者の建物(車・電柱・信号機なども含む)が入ってしまうことを避けることができない、なんてことも少なくありません。

 そこで、第三者の人や建物から30m以上離れていないときでもドローンを飛ばすことができる承認を取らなければいけないことが多いのです。

 まずは、これら2つの許可・承認を取得して、ドローンの飛行操縦経験を積みましょう。

 あとは、必要になったタイミングで、その他の許可や承認を追加で取得していくというやり方が最も現実的ですよね。

 また、ドローンが高性能化してきていることで、ドローンの操縦方法は驚くほど簡単になってきています。

 でも、ただ単に操作するだけなのならば、家庭用ゲーム機(任天堂スイッチやソニー・プレイステーションのゲーム機)を操作する方がよっぽど難しいかもしれません。

 実際、2022年3月31日に、Nintendo Switchのダウンロード専用ソフト「ハイパードローンX」が発売されました。

 これはドローンの「レース」のゲームなので、ゲーム慣れしていない人にとっては、操縦は簡単ではないでしょう。

 ただ、ゲームの場合は、何回も失敗することができ、リセットしてやり直すことができます。

 しかし、ドローンの場合、ちょっとした操作のミスやたった1回の不注意が、運が悪い場合も重なれば、重大な事故につながる恐れがあります。

 また、ドローンの機体が破損するだけならまだしも、最悪の場合、人的被害を生じさせてしまう可能性もあるのです。

 そういったことも踏まえると、ドローンに関連する保険に加入することも検討する必要がありますが、それについてもある程度の知識は必要になります。

 

 

 

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