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レーザードローンとは?
一般に、ドローンで測量を行う場合、ドローンに搭載された「カメラ」で写真を撮影し、それらを合成して計測を行う。
ただ、さらに進化した、「レーザードローン」では、レーザードローンに搭載されているレーザーを、森林の隙間を通り抜けて地上に到達させることができる。そのため、写真での計測では不可能であった地面から木の高さまで正確に計測することができる。
レーザードローンのレーザーで計測したデータを、「データ分析・加工ソフトウェア」LiDAR360等を用いることで、測定データを3D化などビジュアル化できる。そうすることで、森林調査、電源線検査、地籍マッピング、災害予防、史跡調査、樹木の下の地表調査、地形測量、都市環境調査など、様々な分野で有効活用できる。
※参考「光響」ホームページ
産業用ドローン「レーザードローン」は、すでに実用化・販売されている。ただ、現在は数千万円の販売価格のため、購入可能な団体、企業等はごく一部に限られているが、近い未来に、価格も下がれば、徐々に普及してくことになるのかもしれない。
レーザードローンを使って、川や湖など水中まで正確にマッピングできるとか・・・
