【3】ドローンで集めたデータの3D化に必要不可欠な「3D点群データ」
測量でドローンを活用する場合や、建物などをドローンを使ってスキャンし3D化する場合、ドローンによって収集した3D点群データを解析するソフトが不可欠となる。


「3D点群データ」に関連した仕事を行っている人や行おうと検討している人にとって、役立ちそうな無料オンラインセミナーが、以下の通り開催される。
オンラインセミナーなので、日本全国どこからでも参加可能と思われるが、ZOOMというパソコンソフトを使用して開催されるため、ZOOMの使い方がわかっている人に限定される。
大規模3D点群データの利活用や点群のBIM化 無料オンラインセミナー 2/19(金)開催
スキャン・エックス株式会社は、静岡県庁の杉本直也氏をゲストに迎え、2月19日(金)14:00~ 無料オンラインセミナーを開催する。
スキャン・エックス株式会社は、レーザーやLiDARなど各種機器で取得した3D点群データをオンラインで高精度なクラス分類・解析が出来るソフト「スキャン・エックスクラウド」を提供している。
また、静岡県は、全国で初めて、3D点群データをオープンにし、静岡県土を仮想空間へ再現する「VIRTUAL SHIZUOKA」を推進している。
静岡県が公開している3D点群データ「Shizuoka Point Cloud DB」の利活用例、点群のBIM化、VIRTUAL SHIZUOKAで目指すもの等が紹介される予定だ。加えて、無料オンラインセミナーの参加から、事前に受けた質問や要望に添った内容もご紹介するとのことだ。
開催概要
日時:2021年2月19日(金)14:00~15:00
参加費:無料(要事前申し込み)
申し込み先:
https://share.hsforms.com/1dGxf6O40Q3qXhW8Z1GB8ng4sewc
登壇者:
静岡県交通基盤部 建設支援局 建設技術企画課 建設イノベーション推進班長
杉本直也(NAOYA SUGIMOTO)
<プロフィール>
1971年静岡県生まれ(実家は建設業) 。1994年に土木技師として静岡県入庁 。i-Construction、自動運転、スマートシティ関連業務を担当。「VIRTUAL SHIZUOKA」のオープンデータ化の取組でグッドデザイン賞2020受賞。静岡大学情報学部(土木情報学研究所)客員教授。
スキャン・エックス(株)は、2019年に設立したスタートアップ企業である。各種機器で取得した3D点群データをオンラインで高精度なクラス分類・解析が出来るソフト「スキャン・エックスクラウド」(1ライセンス月額29,800円〔税込〕)を提供している。
